我が家のテレビ環境
お題「#おうち時間」
こんにちは。たむたむです。
先日のブログで、我が家はJ:comとテレビ契約しているので、テレビではなくディスプレイとスピーカーを使用しているという話をしました。今回は、そのディスプレイとスピーカーの話をします。
・ディスプレイ
I・O DATA 49型4Kワイド液晶ディスプレイ EX-LD4K492DB
チューナー搭載のテレビと比較して安価!SONYのブラビア、Panasonicのビエラ、東芝のレグザなどのテレビは49型で15~20万円ほどしますが、こちらのディスプレイは8万円弱で購入可能です。スピーカーと合わせても9万円程度です。
- 4K対応なので、BSやCSの4K放送もなめらか、鮮やかにしっかり見れます。
- チューナー非搭載なので、今後の放送技術の発展にも対応できます。放送技術が進歩してもテレビごと買い替える必要がなく、チューナーのみ更新すればよいので、安価で済みます。J:comとのテレビ契約であれば、チューナーはJ:comからのレンタルですので、チューナーの更新も不要です。
- 視野角が178°と広角なので、斜めに見ても美しく見れます。家事や作業をしながらの『ながら見』でもきれいに見れます。
- ちらつき防止のフリッカーレス設計、ブルーライト軽減のブルーリダクション機能。
- 映像入力端子が豊富 (HDMI×3、Display Port、アナログRGB) なので、ゲーム機、DVD、ブルーレイプレーヤー、PCなど、様々なAV機器と接続できます。特にPCと接続できるので、テレワークやビデオ会議にも便利です。
・スピーカー
- デュアルバスポート設計による低音域に深みのある音質
- JBLサラウンドサウンドで臨場感のある音質
- ディスプレイ下にスタイリッシュに収まるサイズ
- 音声入力端子が豊富 (HDMI、Bluetooth、光デジタル、アナログ、USB)
- Bluetoothに対応しているので、テレビをつけていないときはスマホの音楽などを再生することもできます。
我が家では、J:comのチューナーから映像はHDMI接続でディスプレイから出力、音声は光デジタル接続でスピーカーから出力しています。ディスプレイとスピーカーが独立していますので、ディスプレイまたはスピーカーのどちらか片方だけを使うこともできます。(例えば、テレビ会議でディスプレイだけ使う、スマホの音楽を聴くのにスピーカーだけ使う等)
テレビではなく、ディスプレイとモニターでも映像は4K放送がきれいに見れますし、音も臨場感のある音が楽しめます。ですので、J:comユーザーでテレビの購入を検討する際は、ディスプレイ+スピーカーという組み合わせも選択肢としてアリではないでしょうか。
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