私のPC周り
お題「#おうち時間」
こんにちは、たむたむです。
今回は私のPC周りについて紹介したいと思います。
机は家具屋で購入した120×75cm、椅子はオカムラのバロンです。机は安物ですが、椅子はフンパツしました。PCはヒューレット・パッカード、モニターはPrincetonの21.5インチとHPの19インチでデュアルディスプレイにしています。Princetonのモニターはモニターアームを使用して机の上を広々とさせています。HPのモニターはサンワサプライのモニター台を使用して、2枚のモニターの高さをそろえています。
キーボードとマウスはロジクール、スピーカーはELECOM製を使用しています。私はヒューレット・パッカードとロジクールの信者なので、いずれはヒューレット・パッカードとロジクールに統一したいと思っています。
今回は椅子の話をしたいと思います。
私がこの机を買ったのは8年前、社会人になった時です。その時には、別の事務用の椅子も買いました。椅子も机もノーブランドです。それ以来、ずっとその椅子と机を使っていたのですが、社会人3年目くらいのボーナスの時に、後輩に『先輩、カネ使いましょう!!!』と煽られて買ったのがこのオカムラのバロンです。
もともとインドア派で、休みの日は椅子に座ってPCの前にいることが多い生活をしているので、椅子に座っている時間はかなり長いと思います。ですので、長い時間を過ごすなら良い椅子で過ごしたいと思い、オカムラのバロンを購入しました。
座り心地ですが、エルゴノミクス (人間工学) に基づいて設計されているので、自然な姿勢を維持でき、とても快適です。またリクライニング機構が独特で、くるぶしを支点にリクライニングするようになっています。そのため、快適にリクライニングすることができます。そのほかにも、
- カラーバリエーションが豊富
- 背もたれと座面がメッシュで通気性に優れている
- 座面の前後やアームレストの高さと角度など、調節できる部位が豊富で自分の体形や姿勢に合わせて細かく調節できる
- 造りがしっかりしていて壊れにくい
といった点も優れています。冗談抜きで、一生付き合える椅子です。バロンのおかげでPC作業がかなり快適になり疲れにくくなりました。
PC作業が多くて疲れが気になる方は、椅子を検討してみてはいかがでしょうか。
我が家のテレビ環境
お題「#おうち時間」
こんにちは。たむたむです。
先日のブログで、我が家はJ:comとテレビ契約しているので、テレビではなくディスプレイとスピーカーを使用しているという話をしました。今回は、そのディスプレイとスピーカーの話をします。
・ディスプレイ
I・O DATA 49型4Kワイド液晶ディスプレイ EX-LD4K492DB
チューナー搭載のテレビと比較して安価!SONYのブラビア、Panasonicのビエラ、東芝のレグザなどのテレビは49型で15~20万円ほどしますが、こちらのディスプレイは8万円弱で購入可能です。スピーカーと合わせても9万円程度です。
- 4K対応なので、BSやCSの4K放送もなめらか、鮮やかにしっかり見れます。
- チューナー非搭載なので、今後の放送技術の発展にも対応できます。放送技術が進歩してもテレビごと買い替える必要がなく、チューナーのみ更新すればよいので、安価で済みます。J:comとのテレビ契約であれば、チューナーはJ:comからのレンタルですので、チューナーの更新も不要です。
- 視野角が178°と広角なので、斜めに見ても美しく見れます。家事や作業をしながらの『ながら見』でもきれいに見れます。
- ちらつき防止のフリッカーレス設計、ブルーライト軽減のブルーリダクション機能。
- 映像入力端子が豊富 (HDMI×3、Display Port、アナログRGB) なので、ゲーム機、DVD、ブルーレイプレーヤー、PCなど、様々なAV機器と接続できます。特にPCと接続できるので、テレワークやビデオ会議にも便利です。
・スピーカー
- デュアルバスポート設計による低音域に深みのある音質
- JBLサラウンドサウンドで臨場感のある音質
- ディスプレイ下にスタイリッシュに収まるサイズ
- 音声入力端子が豊富 (HDMI、Bluetooth、光デジタル、アナログ、USB)
- Bluetoothに対応しているので、テレビをつけていないときはスマホの音楽などを再生することもできます。
我が家では、J:comのチューナーから映像はHDMI接続でディスプレイから出力、音声は光デジタル接続でスピーカーから出力しています。ディスプレイとスピーカーが独立していますので、ディスプレイまたはスピーカーのどちらか片方だけを使うこともできます。(例えば、テレビ会議でディスプレイだけ使う、スマホの音楽を聴くのにスピーカーだけ使う等)
テレビではなく、ディスプレイとモニターでも映像は4K放送がきれいに見れますし、音も臨場感のある音が楽しめます。ですので、J:comユーザーでテレビの購入を検討する際は、ディスプレイ+スピーカーという組み合わせも選択肢としてアリではないでしょうか。
今回ご紹介したディスプレイはコチラ↓
スピーカーはこちら↓
バーガーキングをテイクアウト (2個目無料!)
お題「#おうち時間」
こんにちは、たむたむです。
バーガーキングで特定のハンバーガーをテイクアウトすると、2個目が無料になるというキャンペーンをやっていますので、行ってきました。
チラシはこちら↓
せっかくなので、スパイシーワッパーJr.とクアトロチーズワッパーJr.を(1個ずつの値段で) 2個ずつ買って、家でお昼に妻と1個ずつ食べました。辛いのが苦手な妻にはスパイシーワッパーJr.は辛すぎたようです。辛党の私はおいしくいただきました。クアトロチーズワッパーJr.はチーズたっぷりで濃厚なバーガーでした。バーガーキングは今まで身近になかったので、数年ぶりに食べましたが、ボリュームがあっておいしいですね。ごちそうさまでした。
それにしても、テイクアウトのキャンペーンとしては大サービスですね。他の商品も買って応援したいですが、食べきれません・・・
皆さんも一度召し上がってみてください。
J:comでテレビを見るためには
お題「#おうち時間」
こんにちは。たむたむです。
先日のブログで我が家のインターネットはJ:comの回線を使用しているというお話をしました。インターネット回線としてのJ:comは
と、文句のつけようがありません。しかしそれに加えて、J:comはケーブルテレビの会社ですので、一番の魅力は豊富な専門チャンネルとオンデマンド放送です。
今回は、我が家のテレビ環境を紹介したいと思います。
これが我が家のテレビ環境です。
モニターはI・O DATAの49型4Kディスプレイ、
スピーカーはJBLの2.0chサウンドバー
を使用しています。そう、いわゆる『テレビ』ではなく、『ディスプレイ』と『スピーカー』なんです。では、なぜテレビではないのか。
そもそもテレビ放送を見るためには、ざっくり言うとテレビ放送から映像や音声を抽出するチューナー、映像を映し出すディスプレイ、音声を流すスピーカーが必要になります。機械としてのテレビはチューナー、ディスプレイ、スピーカーで構成されているため、テレビを一台用意すれば、テレビ放送が視聴できます。ところが、J:comとテレビ契約をすると専用のチューナーをJ:comからレンタルするため、チューナーが不要になります。そのため、私が用意しないといけないのは、ディスプレイとスピーカーのみとなります。
もちろんテレビを用意しても、J:comの放送は視聴できます。しかし、テレビよりもディスプレイとスピーカーのほうが安くそろえることができます。我が家の4Kディスプレイと同サイズのテレビは約15~20万円程度しますが、我が家の4Kディスプレイは約8万円、スピーカーは約1万円なので、ディスプレイとスピーカー合わせても約9万円と、6~10万円ほどコスパよくテレビ環境を整えることができました。これもJ:comとテレビ契約しているからこそできることですね。
色が鮮やか、臨場感のあるサウンドなど、テレビにも素晴らしい点はたくさんありますが、我が家のディスプレイやスピーカーの良い点、またディスプレイとスピーカーが独立しているメリットもあります。ディスプレイとスピーカーについては、また別の記事で紹介したいと思います。今回はJ:comでテレビを見るために整える環境について紹介しました。
J:comの詳細情報はコチラ↓
我が家の4Kディスプレイはコチラ↓
我が家のスピーカーはコチラ↓
自宅のインターネット回線の決め方
お題「#おうち時間」
こんにちは。たむたむです。
今回は自宅のインターネット回線の決め方をお話しします。
インターネット回線は、大きく有線タイプと無線タイプの二つに分けられます。無線とはWIMAXやモバイルWi-Fiのといったものがあり、無線でインターネットに接続します。無線タイプは工事が不要で、ルーターさえ届けばすぐに利用を開始できます。また、ルーターを持ち出せば外出先でもインターネットに接続できるので、単身の方には便利です。
ただ、今回は自宅で使用する固定回線 (有線タイプ) の話をしようと思います。
固定回線には、大きく分けて『光回線』と『ケーブルテレビ回線』があります。光回線とは『フレッツ光』などでおなじみであり、光ファイバーケーブルを使用して高速通信を可能にしているものです。一方、ケーブルテレビ回線はJ:comが提供しており、J:comが展開する様々なテレビチャンネルとセットで契約するとおトクになります。
戸建ての場合、回線提供エリアであり、物理的に工事が可能であれば、光回線でもケーブルテレビ回線でも引き込むことは可能です。一方、マンションの場合はインターネット回線を引き込む工事がマンション全体に及ぶため、どの回線でも引き込めるわけではありません。
では、私の場合はどうだったのか。前提として、私はマンションに住んでおります。
私はauのスマホを使用しており、au (KDDI) グループの固定回線を契約するとスマホの使用料が割引になるスマートバリューというプランがありました。そのため、auグループの光回線である『auひかり』の回線を引き込もうと考えました。
しかし、私が住むマンションでは『auひかり』の契約は可能でしたが、集合住宅ではなく、戸建てとしての扱いとなるため、料金が割高になりました。
(※多くの場合、戸建てよりもマンションのような集合住宅のほうが回線利用料は安くなります) 。
私が住むマンションで集合住宅として契約ができる光回線は、NTTが展開する『フレッツ光』のみでした。しかし、フレッツ光ではスマートバリューが適用されません。
そこでもう一つ候補に挙がったのがJ:comが展開するケーブルテレビ回線でした。J:comはauと提携しており、スマートバリューが適用されます。そのため、J:comで固定回線を契約すれば、月々のauのスマホの使用料が安くなります。私の場合、妻のスマホと合わせて月々2,000円ほど安くなりました。
また、j:comでは地上波のテレビでは見れない豊富な専門チャンネルやオンデマンド放送をそろえており、インターネット回線とセットで料金がおトクな点も魅力的でした。
スポーツ、ドラマ、映画、アニメ、海外番組といった専門チャンネルには元々興味があったのと、オンデマンド放送でも映画やドラマといった様々な放送が視聴できるのは魅力的でした。オンデマンド放送があればわざわざDVDをレンタルする必要もありません。
そのほかにも、
・ケーブルテレビは4K放送対応 (迫力がすごいです。オリンピックが楽しみ!)
・Wi-Fiルーター付き (スマホやタブレットが家の中ではギガ数を気にせず使える!)
・J:comタブレット端末が実質無料でプレゼント (とても便利です。タブレットでテレビも録画もオンデマンド放送も見れます。今ならGalaxy端末が実質無料)
・工事が最短4日と迅速
といったメリットがあります。
以上のことから、私は自宅のインターネト回線をJ:comのケーブルテレビ回線にしました。通信速度はあくまでもスペック上では光回線 (1G) に比べれば遅い (320M) ですが、少なくとも動画視聴であれば問題ありません。今までも回線が遅いと感じたこともありません。ケーブルテレビ回線でも十分な通信速度があります。また、外出自粛の今はオンデマンド放送を満喫しております。
今なら最大11万4,200円分還元のキャンペーンが実施されており、月額2,500~でインターネットが始められます。
インターネット回線の乗り換えを検討されている方、引っ越し先でのインターネット回線で悩んでいる方は、J:comを検討されてはいかがでしょうか。
コロナに負けるな!我孫子エール飯
お題「#おうち時間」
こんにちは。たむたむです。
今日のお昼は油そばのテイクアウトにしました。千葉県は我孫子市の『北海道らーめん ひむろ 我孫子店』さんです。
本日の注文は油そば2つ (魚介、辛味噌味) 。魚介は妻用、辛味噌は私用です。各790円でした。このご時世、おうちでお店の味が楽しめるのはいいですね。なお、事前に電話で予約しましたので、待たずに受け取れました。ひむろさん、お忙しいところありがとうございました!
新型コロナウイルスの影響でどの飲食店も苦境に立たされていますので、ひむろさんのように様々なお店が工夫を凝らしておりますので、応援したくなります。我孫子にはひむろさんの他にも頑張っている飲食店さんがありますので、応援したいですね!twitterでも、『我孫子エール飯』が流行っているようです。
ひむろさんは味噌ラーメンを主とするラーメン屋さんで、味噌オロチョンや担々麺など、辛めのラーメンが好きな私はよく行っていました。平時に戻ったらまた行きたいですね。
ごちそうさまでした。
今回お伺いしたお店はこちら
↓
北海道らーめん ひむろ 我孫子店
千葉県我孫子市本町2-2-19 市川ビル 1F
JR我孫子駅徒歩2分
家計の管理方法
皆さんこんにちは。たむたむです。
今回は我が家の家計の管理方法について少しお話したいと思います。
我が家は共働きであり、私と妻の収入がほぼ同等です。そのため、家計の負担額も同額としております。
我が家では、私と妻、それぞれの個人口座として三菱UFJ銀行の口座を持っています。それとは別に、家計管理用の口座としてauじぶん銀行の口座を持っています (便宜上口座名義は私となっております) 。毎月月末に定額を各自の三菱UFJ銀行の口座から家計用のauじぶん銀行の口座に振り込むようにしています。そして、家計用クレジットカードの利用額やマンションの管理費等がauじぶん銀行の家計用口座から引き落とされます。
一方で、水道料金や子どもの保育料の引き落としはauじぶん銀行ではできなかったため、私の三菱UFJ銀行の個人用口座から引き落としています。そして、その分をauじぶん銀行の家計用口座から私の三菱UFJ銀行の個人用口座に戻すようにしています。また、クレジットカード以外の現金精算 (病院等) も同様に家計用口座から個人用口座に振り込むことで清算しています。
また、クレジットカードも個人用と家計用に2枚持っています。個人用は楽天カード、家計用はoricoカードを使用しています。クレジットカードも同じ会社名のものは2枚持てないので、楽天カードとoricoカードに分けています。楽天カードはvisaなら2枚目も作れるようですが、私のカードはmastercardなので、2枚目は作れませんでした。
家計用のoricoカードは家族カードを妻に持たせており、家計での買い物は基本的にoricoカードを使用しています。ガス、電気、インターネット、食材、家族で共有の消耗品 (ティッシュペーパー、洗剤等) 、子ども用品は、すべて家計用のクレジットカードで支払いをしています。家族カードがあれば、私が親カードで支払っても、妻が家族カードで支払っても、利用額が一括で請求されるので、とても便利です。
逆に、家計で負担しないものとしては、携帯代、個人的な外食、外出、個人的な衣料品、化粧品、その他趣味です。ざっくり言うと、家族みんなで使うものは家計、一人で使うものは個人のお小遣いでやりくりしましょうねというスタンスです。
このように個人用口座と家計用口座、クレジットカードを分けることで、公私 (家計と趣味) を分けて考えることができ、家計の収支を正確に把握することができます。
今ではクレジットカードの明細や銀行口座の出納がexcelでダウンロードできますので、ダウンロードしたexcelファイルがそのまま家計簿になります。『〇月は△にいくら使った』とか、出費の推移も全部excelが計算してくれるので、とても便利 (シビア) です。
家計管理がどんぶり勘定の方、または毎日レシートとにらめっこするのが大変という方は、銀行口座やクレジットカードを分けてみたり、excelを活用してみてはいかがでしょうか。